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2021年3月9日 / 最終更新日 : 2021年3月14日 winvalley メンバー専用

<3/13イベント録画配信>絵画のドレス|ドレスの絵画 東京富士美術館から生中継・トークライブ

<3/13イベント>絵画のドレス|ドレスの絵画 東京富士美術館から生中継・トークライブ 録画配信

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winvalley

東京・ミュージアム&アート情報管理人。年間100本以上の写真や絵画の展覧会を見に行く。本業はデザイン、文章を作る人。
https://web.win-valley.com
#tokyoart #art #museum

winvalley@東京・ミュージアム&アート情報
週末は、恵比寿映像祭にいってきました。恵比寿映像祭は、年に一度、数日間にわたり展示、上映、ライヴイベント、トーク・セッションなどを複合的に行う映像とアートのお祭りです。

以前よりも規模は小さくなっているような気もしましたが、それでもお気に入りの作品を見つけることができました。

葉山 嶺氏の作品です。野生動物と深くかかわった幼少期を過ごし、「人間でないもの」は、人間が見える世界と違うものが見えていると考え、独特の世界観を作っています。
剥製のようですが、コンピュータで作られたもののようです。引き込まれる作品でした。

恵比寿映像祭2023
コミッション・プロジェクト
2023.2.21(火)—3.26(日)

https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4268.html

無料で公開されているので、気軽に出かけてみてください。

下記の展覧会も開催

深瀬昌久
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4274.html

土門拳 聖地巡礼
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4317.html
#アート 
#芸術 
#美術 
#美術館
#博物館
#展覧会
#写真
#恵比寿映像祭
幡ヶ谷に用事があると必ず食べに来るキャンティ

真夜中のスパゲッティがクセになる味

サラダのドレッシングも美味しくて必ず買って帰る
ブルース・ウェーバーが、伊勢丹のためにデザインしたTシャツが売ってます。おしゃれ。新しいタイプの展覧会

どの写真もかわいい。Tシャツもほしい!!。
【THOSE HALCYON DAYS】Bruce Weber
~ 2023年3月29日(水)
伊勢丹新宿店本館2階=イセタン ザ・スペース

https://www.mistore.jp/store/shinjuku/shops/women/the_space/shopnews_list/shopnews0511.html
ルーヴル美術館展 愛を描く
2023年3月 1日(水) ~ 2023年6月12日(月)


今回は、入り口入ってすぐにいつものルーブル美術館展とは違うとわかった。
とにかく大物ばかり持ってきている印象。これがコロナが終わったということなのかな。
一回と言わず、2回3回と行きたい展覧会。
今日は最初の週末なので、激混みでした。


公式HPより

人間の根源的な感情である「愛」は、古代以来、西洋美術の根幹をなすテーマの一つでした。ギリシア・ローマ神話を題材とする神話画、現実の人間の日常生活を描く風俗画には、特別な誰かに恋焦がれる神々・人々の情熱や欲望、官能的な悦び、あるいは苦悩や悲しみが、様々なかたちで描かれています。一方、宗教画においては、神が人間に注ぐ無償の愛、そして人間が神に寄せる愛が、聖家族、キリストの磔刑、聖人の殉教といった主題を介して、信者たちに示されています。
本展では、西洋社会における様々な愛の概念が絵画芸術にどのように描出されてきたのか、ルーヴル美術館の膨大なコレクションから精選された73点の絵画を通して浮き彫りにします。16世紀から19世紀半ばまで、ヨーロッパ各国の主要の画家によって愛の表現の諸相をひもとく、かつてない趣向の展覧会です。ぜひご期待ください。
https://www.ntv.co.jp/love_louvre/

#アート 
#芸術 
#美術 
#美術館
#博物館
#展覧会
#絵画
交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー を見てきました。(東京都庭園美術館)

行く前は、全く内容がわからないタイトル。交歓するモダンってなに?機能と装飾のポリフォニー ?
意味がわからず。
行ってみると
1910~30年代におけるモダンデザインを世界から探してくるという企画でした。
展示物を見ると、庭園美術館にマッチする美術品ばかり。
食器やポスターなどいろいろありました。
そして、それらが丁度いい場所に飾られていて、さすがと思いました。

<公式サイトより引用>
国やジャンルを越えた共鳴から生まれる、いくつものモダンの形
1910年代から30年代は、西欧を中心に日本を含む世界各地で様々なモダンの形が現われた時代でした。
機能主義に基づく「モダニズム」は、いまなお当時の中心的な動向とみなされていますが、一方で、大衆消費社会が進展したこの時代は、常に新しくあるために装飾することに価値が置かれた、儚き「モダニティ」の時代でもありました。実際、この対立的に捉えられることの多い二つの「モダン」はいくつものモダンの形をうちに含み、それらは複雑に関係しながら濃密な時代を作り上げていたのです。
当時の作家たちは、時間差なく情報を共有し、国やジャンルを越えて同期し合い、その範囲は、絵画、彫刻から、家具、食器、洋服、さらにそれらを収める建築や都市まで、いわば、私たちの生活空間、身体活動全般におよんでいます。
ウィーン工房は、フランスのファッションデザイナー、ポール・ポワレと刺激し合い、一方で、ロベール・マレ=ステヴァンなど同国のモダニストにも影響を与えました。その生活全般への眼差しはまた、日本の森谷延雄や斎藤佳三にも共有されるものです。同時性絵画で知られるソニア・ドローネーはファッションの仕事に専心し、ルネ・エルブストらモダニストは都市を彩るショーウィンドウデザインに大きな関心を払いました。そして、バウハウスでは女性作家が織物に新たな光を当て、また同校を離れた作家たちが、ブルク・ギービッヒェンシュタイン美術工芸学校を舞台に応用芸術教育に取り組むことになります。
1914年に勃発した人類史上初の世界大戦が象徴するように、この時代の最大の出来事は世界が一気に同期したということでした。その急速に変化する社会のなかで、作家たちがときに交わり、共鳴しながら探求したいくつものモダンの形を紹介します。

展覧会名
交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー
https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/221217-230305_ModernSynchronized.html

会期
2022年12月17日(土)–2023年3月5日(日)
会場
東京都庭園美術館
東京都港区白金台5-21-9
ハローダイヤル 050-5541-8600

※撮影不可なので、看板ポスター以外は、公式サイトよりお借りしました。
#東京都庭園美術館
#アート 
#芸術 
#美術 
#美術館
#博物館
#展覧会
#絵画
泉屋博古館東京リニューアルオープン記念展Ⅳ 不変/普遍の造形 住友コレクション中国青銅器名品選

お友達にチケットをいただいて、行ってきました。
コロナ前は、仕事場が近いこともあって、時々前を通っていました。
今回の展示会は、青銅器の名品コレクション。
他の展示会と違うところが、説明を読んでメモしている人が多いこと。
確かに説明を読むと、中国の逸話とか、青銅器にまつわるあれこれとか、詳しく書かれていて、作品以上の面白さがあります。
丁寧に作られた展示会です。
あらためて、青銅器の面白さを知りました。

https://sen-oku.or.jp/program/20230114_timelessanduniversal/

開催期間
2023.01.14土2023.02.26日
開催場所
泉屋博古館東京(東京・六本木)

東京館のリニューアルオープン記念展の掉尾を飾るのは、住友コレクションの象徴、中国青銅器。
はるか三千年前から変わらず受け継がれ、そして世界各地で崇敬を集めてきた不変/不変の造形美をご堪能いただくべく、住友コレクションの名品の数々を一堂に会する貴重な機会となっています。中国青銅器の種類、文様、金文、そして鑑賞の歴史まで、丁寧な解説を付してその魅力を余すことなくご紹介します。
また今回の展覧会にあわせて3Dデータを用いたデジタルコンテンツを制作し、展示会場にて公開いたします。現代の最先端の文化財技術と、太古の奇想と超絶技巧の未知なる出逢いをお見逃しなく。

#泉屋博古館 
#アート 
#芸術 
#美術 
#美術館
#博物館
#展覧会
#六本木
昨日は、鎌田義孝監督作品「TOCKA(タスカー)」を渋谷ユーロスペースで見ました。
主演は、金子清文さんです。

金子さんは、以前お世話になったことがあり、深夜食堂なども拝見していました。
今回初主演ということもあり、お友達を誘って、映画館に足を運びました。

金子さんは、北海道オホーツク海沿岸の国境の町<根室>を舞台に、死を決意した男が、自分を殺してくれる人を探す役。
このシュールな背景が、金子さんの雰囲気にぴったりでした。

死に方を選ぶという重いテーマをたんたんと描く、私小説のような作品。
映画って、脚本があって、それをああでもない、こうでもないと言いながら、練り上げていくんだろうなあと思ってました。
ところが、この映画は、監督の好きな感じで撮っていて、独走してます。
観客はそれを眺めているような気持ち。
それがいい意味でのこの映画の個性になっていました。
鎌田監督作品は初めてでしたので、こういう作風がオリジナリティなのかもしれませんね。

ネタバレになってしまうので、あまり書きませんが、脇を固める役者さんも、自然体で、よかったです。
若い男性の役者さんもかわいくて。

普段は、シャイなイメージのある金子さんですが、舞台挨拶もイメージ通りで。

映画のときは、役者として、演じているので、いろんな顔をもっている方なのでしょうね。
最後に写真を一緒に撮ってもらいました。


公式サイト
https://tocka-movie.com/
3/10までユーロスペースで上映です。ぜひ映画館に足を運んでくださいね。

#tocka #金子清文 #鎌田義孝 
#movie #日本映画
東京国立博物館 特別企画「大安寺の仏像」
~2023年3月19日(日)
大安寺には奈良時代につくられた木彫の仏像群が伝わります。奈良時代の木彫像は現存作例が少なく、平安時代以降に仏像の素材として主流となる木でつくられた先駆的な存在として貴重

#アート 
#芸術 
#美術 
#美術館
#博物館
#展覧会
エゴン・シーレ展行ってきました。夭折の画家というイメージが強いエゴン・シーレ。
若い頃の作品は、圧倒的な天才感があります。現代も好きな人が多いというのも納得の展覧会でした。
画家として活動した期間が短いので、作品数は少ないですが、同じ時代の画家さんの作品も多く見ることができます。
小学生・中学生・高校生・18歳以下(2004年4月2日以降生まれ)は、無料

ーーーーー
レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才

19世紀末ウィーンを代表する画家エゴン・シーレ(1890-1918)は、28年という短い生涯のなかで数多くの作品を残し、独自の表現を追求しました。本展では、ウィーンのレオポルド美術館の所蔵品を中心に、シーレの初期から晩年までの絵画、素描のほか、ウィーン世紀末の芸術家たちの作品を紹介し、画家の生涯とその作品、同時代の芸術の諸相を展観します。

東京都美術館
~ 4月9日 (日)
https://www.egonschiele2023.jp/

#アート 
#芸術 
#美術 
#美術館
#博物館
#展覧会
#絵画
マリー・ローランサンとモード展覧会に行ってきました。

1920年代パリ―の雰囲気がいっぱいの展覧会でした。
淡い色合いのマリー・ローランサンの絵画とともに、シャネルのファッションが展示されて、自由な時代を生きる女性たちの代表といった感がありました。
オランジュリー美術館やマリー・ローランサン美術館など国内外のコレクションから、約90点のラインナップ。

懇親会は、SNS映えするオシャレな韓国料理プングム
前回好評だったので、リピートです。女子好みのきれいなお店で、さまざまな話題で盛り上がりました。
とても役に立つ話ばかりで、勉強になりました。

#アート 
#芸術 
#美術 
#美術館
#博物館
#展覧会
#絵画 

マリー・ローランサンとその仲間たち
https://amzn.to/3jZjIyT
Instagram 投稿 17964891092247572 Instagram 投稿 17964891092247572
インターメディアテク10周年の特別展 極楽鳥の展示がアタリだった

 インターメディアテク開館十周年を機に、鳥をモチーフとした宝飾芸術の歴史的名品を、鳥の剥製標本をはじめ一級の自然誌標本および研究資料と併せて展示

協賛:ヴァン クリーフ&アーペル
贅沢なのに無料
東京駅まん前。
#博物館
#東京大学
#美術館
#東京駅
Instagram 投稿 17891124788774705 Instagram 投稿 17891124788774705
三菱一号館美術館で開催中のヴァロットンー黒と白を見てきました。
https://mimt.jp/vallotton2/

以前、この美術館でヴァロットン展を見たとき、とても良かった印象だったので、今回も期待していました。
黒一色の木版画の世界で、独特な感性が光る作品群でした。当時の風刺や日常を、カラー以上に鮮やかに見せてくれます。
今見ても、おしゃれなデザインです。
構図がいい、顔の表情がいい、とても印象的な作品が多い展覧会でした。

また、版画をもとにして作られたアニメーションも、展覧会ならではで、面白かったです。
売っていたポストカードやお菓子もおしゃれだし、この時期しか押せないスタンプも推してもらって満足。

一緒に行ったのは、3年ぶりの友人です。
コロナでなかなか外にでることができず、久しぶりの再会となりました。
〜 2023年1月29日(日)

19世紀末のパリで活躍したナビ派の画家フェリックス・ヴァロットン(1865-1925)は、黒一色の革新的な木版画で名声を得ました。独特の視点と多様な表現、そして卓越したデザインセンスをもつヴァロットン作品は、まるで解けない謎のように今でも私たちを魅了してやみません。中でも真骨頂ともいえるのが、木版画です。
三菱一号館美術館は、世界有数のヴァロットン版画コレクションを誇ります。希少性の高い連作〈アンティミテ〉〈楽器〉〈万国博覧会〉〈これが戦争だ!〉の揃いのほか、約180点のコレクションを一挙初公開します。黒と白のみで作り出された世界に焦点をあて、未だ捉えきることができないヴァロットンの魅力に迫ります。また、当館と2009年より姉妹館提携を行うトゥールーズ=ロートレック美術館開館100周年を記念した、ロートレックとの特別関連展示も併せてお楽しみください。
60年代のロンドン。世界中が憧れていたのは、ビートルズ、ローリング・ストーンズ。そしてマリー・クワントがいた。チェルシーで始めた小さなショップから世界的なブランドへ。
洋服もその他も素敵だったけど、目を見張ったのは次々に新しいマーケティングでのブランド戦略だった。
型紙が当時の値段では考えられないくらい高額であっても、飛ぶように売れたとか。
世界的なブランドに。
グッズは今見てもかわいい。
映画も面白そうだから見たい。

マリー・クワント展
1/29まで
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_maryquant/

映画『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』 
https://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/22_quant.html
#Bunkamura
#アート 
#芸術 
#美術 
#美術館
#博物館
#展覧会

※最後の2枚は、プレスリリースより。
クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ 東京都現代美術館
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/Christian_Dior/

早くから話題になっていて、チケットが取りにくいとされていたので、
予約していってきました。もう、今月のチケットは、土日売り切れのようです。

ディオールのコレクションも素晴らしいものでしたので、服飾関係者からは絶賛の声があがっています。
私は別の視点で、展示の仕方が素晴らしいと思ったのと、現代美術館のように広々とした自由な空間でないと、
実現できなかった展覧会だと思います。

75年もの時代のファッションを君臨してきた先駆者の作品たちを一同に見ることができる機会は、
いままでなかったと思います。

まだ今年始まったばかりですが、今年10本の指には入る展覧会になると思います。

この時期だけ、銀座シックスからシャトルバスがでています。

クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ 東京都現代美術館
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/Christian_Dior/
- 2023年5月28日(日)
東京都現代美術館

パリ装飾芸術美術館での成功に続き、ロンドン、ニューヨーク(注釈1)と世界を巡回してきた「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展を開催します。本展はディオールと日本との真摯かつ貴重な絆を称える特別な展覧会となります。

OMA(注釈2)のパートナーである建築家、重松象平氏が日本文化へのオマージュとしてデザインした新しい空間演出に導かれ、フロランス・ミュラー氏のキュレーションにより再考案されたこの回顧展では、創設者クリスチャン・ディオールが影響を受けた芸術から、彼の庭園に対する愛、豪華な舞踏会の魔法、ディオールのコレクションに最初から影響を与えていた日本の豊かな創造性への魅力など、素晴らしい発見を伴う75年を超える情熱にスポットが当てられています。ユニークなコラボレーションと相互への賞賛によって結ばれたこの揺るぎない友情は、ほとんどが初公開となる貴重なアーカイブ資料によって映し出されます。

「ニュールック」の永遠の象徴である「バー」スーツをはじめとした、過去から現在までのアクセサリーやオートクチュール モデルの数々。クリスチャン・ディオール、そしてイヴ・サン=ローラン、マルク・ボアン、ジャンフランコ・フェレ、ジョン・ガリアーノ、ラフ・シモンズ、マリア・グラツィア・キウリといった後継者である歴代のクリエイティブ ディレクターたちが考案した作品のひとつひとつが公開されています。本展では、東京都現代美術館が所蔵する貴重な作品や、日本人写真家・高木由利子氏(注釈3)が本展およびポスターのために撮り下ろした写真など、魅力的な作品が展示されます。また、クリスチャン・ディオールの先見性を受け継ぎ、「ディオール レディ アート」や、「レディ ディオール アズ シーン バイ」などで再解釈されたバッグ「レディ ディオール」に加え、「ミス ディオール」、「ジャドール」といった、フレグランスの世界など、ディオールの歴史と絶え間ない創意工夫の賜物である、斬新なアイコンも展示されます。

#芸術 #アート #美術 #美術館 #art #展覧会
MAMプロジェクト030×MAMデジタル:山内 MAMプロジェクト030×MAMデジタル:山内祥太
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/mamproject030/index.html
「MAMデジタル」は、森美術館がデジタルメディアを活用して展開するプログラムおよびそのプラットフォームの総称です。本展は、「MAMデジタル」のプログラムを、現代美術の多様性を紹介するシリーズ「MAMプロジェクト」の一環として、リアルな展示空間で開催する初めての試みです。
森美術
YUMIN MUSEUM
ユーミン50周年記念展覧会です。
https://yumingmuseum.jp/

いやあ、さすがユーミンとしか言えない、すごい展覧会でした。
豪華絢爛の衣装。そして、舞台セット。見せてくれます。
会場:東京シティビュー
@yumingmuseum 

六本木クロッシング2022展:往来オーライ!
六本木クロッシングのシリーズは、今光ってるアーティストを発見できるので、楽しみにしている展覧会。
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/roppongicrossing2022/
今回は、いま、日本の現代アートが映し出す、人・文化・自然のカラフルな交差というコピー通り、カラフルな作品が多かったです。
~ 2023.3.26(日)
森美術館
東京国立近代美術館で開催中の大竹伸朗展を見てきました。
いろいろな美術サイトで、昨年度のBEST展覧会と言われていたので、いかなければと思い、お正月の2本目に。
絵画、版画、素描、彫刻とさまざまなジャンルで、まれにない才能を見せてくれる展覧会でした。
実際に見て、日本を代表する現代アーティストのひとりだと思いました。
コラージュ作品がメインではありましたが、解釈しようと思ってもしきれない(私が)なんともいえない仕上がり。
彼にしかできないアートでした。
ちなみに撮影は全部可能です。

大竹伸朗(1955-)は、1980年代初めに華々しくデビューして以来、絵画、版画、素描、彫刻、映像、絵本、音、エッセイ、インスタレーション、巨大な建造物に至るまで、猛々しい創作意欲でおびただしい数の仕事を手掛け、トップランナーであり続けてきました。近年ではドクメンタ(2012)とヴェネチア・ビエンナーレ(2013)の二大国際展に参加するなど、現代日本を代表するアーティストとして海外でも評価を得ています。
今年で開館70周年を迎える東京国立近代美術館でついに開催される大竹伸朗の回顧展は、国際展に出品した作品を含むおよそ500点を7つのテーマに基づいて構成します。あらゆる素材、あらゆるイメージ、あらゆる方法。作者が「既にそこにあるもの」と呼ぶテーマのもとに半世紀近く持続してきた制作の軌跡を辿るとともに、時代順にこだわることなく作品世界に没入できる展示によって、走り続ける強烈な個性の脳内をめぐるような機会となるでしょう

大竹伸朗展
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/shinro-ohtake/
会場:	東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー、2Fギャラリー4
会期:	~2023年2月5日(日)

同時開催
MOMATコレクション
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/permanent20221012/

 
#アート 
#芸術 
#美術 
#美術館
#博物館
#展覧会
#絵画
動物や植物、菌類、鉱物や人工毒など…自然界のあらゆるところに存在する“毒”をテーマにした特別展「毒」。国立科学博物館で開催!展示“毒”数は約250点!怖いけれど、なぜか気になる毒の世界に踏み込みます。冒頭では、拡大模型のオオスズメバチ(約40倍)やハブ(約30倍)が毒々しい。

いろんな種類の毒を見せてくれていますが、モルヒネの花が見事だった。(これ一点のみ、撮影できず。


#毒展 #国立科学博物館
https://www.dokuten.jp/
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